【50代から本来の自分に還る養生法】QOMコーチが続ける太極拳・気功

50代からのオトナの健康法に迷っていませんか?

けいてぃー♪
けいてぃー♪

こんにちは。
薬膳講師歴20年以上、世界初QOMコーチけいてぃーです。
※QOM=量子東洋医学Ⓡ(Quantum Oriental Medicine)

QOM知恵袋に聞きたいあなたへ
  • オトナ世代にいい健康法って結局何なの?
  • 太極拳って何なの?何にいいの?
  • 気功って何なの?何にいいの?

そんなあなたに向けて、QOM量子東洋医学コーチの健康法を紹介します。

ぜひオトナのあなたにぴったりな健康法を見つけてくださいね。

武術太極拳と導引養生功を続ける理由

私は薬膳生活を教え始めたころ、まずスポーツクラブから太極拳と気功を学び始めて今も続けています。

「薬膳の先生がなんで、太極拳とか、気功とか、ヨガとか、いろいろやってるの?」

そういえば、クラブメイトに聞かれることがよくありました。

結論から言うと、理由はとてもシンプルです。

どれも薬膳と同じく、東洋医学で体と心の健康を守る考え方がベースになっているからです。

今では武術太極拳という太極拳の流派と、導引養生功という自分を自分でケアする気功の一種を、どちらも専門で教えている老師(ろうし・マスター)について、ライフワークとして深めています。

太極拳と気功は本来の自分に還れる養生法

私たちは便利な時代を生きています。

仕事でもプライベートでも人との交流は、パソコンやスマートフォンひとつでできるようになりました。

その一方で、長時間座ったまま動かない。頭ばかり使って体と心を使わない。

情報は多いのに、自分自身の体と心の声を聞く力が失われていく。

そんな生活になりがちです。

私自身もオンラインセッションやパソコン作業が続くと、座ってばかりで体が固まり、股関節はガチガチ。

気づくと緊張が続いて呼吸は浅くなるし、思考ばかりが先行していることがあります。

そんな時、太極拳や気功はバラバラになった私の統合してくれるのですね。

自分の内面の心、呼吸、体の動きを、自分の外側の自然界に、ゆっくりと連動させる修練だからです。

太極拳・気功 健康にいいこと
  • 足裏で大地を感じること
  • ゆっくり呼吸をすること
  • 自分の中心軸を感じること

これらはとてもシンプルですが、現代人が忘れがちな大切な感覚です。

だから私は、太極拳や気功を単なる運動ではなく、「本来の自分に還るための養生法」だと捉えています。

東洋医学が考える健康に大切な要素

現代では健康オタクという表現があるほど。

何を食べると体にいいとか、こういう運動や、健康機器や、生活習慣が健康を守るとか、たくさん情報が溢れています。

特に食べ物は体を作るので、「何を食べるか」には、注目が集まりがち。

例えば、ココアが体にいいとテレビ番組で紹介されたら、次の日から、「スーパーの棚からココアが消えた!?」といった具合に。。。

食事は、健康管理の大切な要素のひとつです。

私自身、中医学理論で組み立てる薬膳の食事療法を学び、20年以上伝えてきました。中医学は東洋医学の分野のひとつです。

でも実は東洋医学では、健康を支える要素として、

東洋医学の健康要素
  • 食事
  • 睡眠
  • 呼吸
  • 感情
  • 運動

これらすべてがバランスよく整っていることが、大切だと考えます。

ホリスティック、すなわち全体が整っていることが、健康であるという見方に基づくからです。

戦うか循環させるか、太極拳と気功の微妙な違い

これらの中で、太極拳や気功は、運動の要素に近い中医学の健康法のひとつです。

いわゆる筋力トレ運動や、心拍数を上げて代謝を高める有酸素運動とは違って、精神の鍛練も含んでいます。

呼吸にゆっくりとした動きで体を連動させながら、内側の筋肉に負荷をかけたり、ゆるめたりして、気血の流れを健やかに整えていく養生法。気は生命を維持するエネルギー、血は体に滋養を運ぶ血液です。

ただし、太極拳と気功は流派や型にもよりますが、微妙な違いがあります。

太極拳はもともと護身術から生まれた武術の一種。常に目の前に敵がいることを想定して、攻撃を防御しています。

このため、外からやって来る邪気に対して、外に向けて気を発したり、いなしたりして自分を守る武術です。

一方、気功は自分の呼吸や動きを通じて、体の中の気血を増やして流れを整えるセルフメディケーションです。

「気・血・水」の循環を促す東洋医学の運動療法

東洋医学では、人の命を支えているのは、目に見えないエネルギー、体を滋養する血液、体を潤す体液、これらの基本的な物質であると考えます。

いわゆる日本漢方でいう「気・血・水」、中医学では「精・気・血・津液」という概念です。

表現は異なりますが、どちらも共通していること。

それは「人の生命活動には基本的な物質が必須で、常に循環しているのが健康」という考え方です。

どんなに食事に気をつけていても、体を動かさないで、心にストレスをため込んで呼吸が浅く、仕事やプライベートで忙しく毎日緊張していたらどうでしょう?

命を守っている「気・血・水」の流れが、どこかで滞ってしまうかもしれません。

冒頭でも私自身がパソコンワークで、体がガチガチになりやすい話をしましたよね。

そんな時は思い立ったらパソコンの前を離れて、お部屋の中でできる動きの小さい太極拳、気功、インド哲学由来のヨガでリフレッシュ。

ゆっくり動きながら呼吸を整えることで、「気・血・水」の循環が蘇り、緊張していた心の状態もバランスのよい中庸の状態に近づけます。

QOM量子東洋医学の理念と波動調整

私はQOM量子東洋医学)で、「健康と幸せは宇宙全体と調和する体・心・魂に宿る」という理念を大切にしています。

ここで言う宇宙は、人を取り囲む自然界の全て。人自体も含みます。

だからこそ、人は体を作る食事に気を配り、体を動かし、呼吸を自然界の営みに合わせて整え、調和する時間を持つことが大切だと考えています。


さらに近年は量子論で、宇宙が波動エネルギーで出来ていることが分かり、波動調整への関心も高まっています。

このため私自身も、東洋医学の養生法に加えてヒーリーやタイムウェーバーといった波動調整機も一緒に活用しながら、エネルギーや意識の状態も整えています。

東洋医学の養生法と波動調整を使う理由

私たち人間は命ある限り、重力のある三次元世界の地球上で肉体を持って生きています。

だからこそ、食事はもちろん、体を動かし、呼吸を整え、自然界と調和する時間を持つことが基本です。

どれほど波動を整えても、睡眠不足が続けば疲れますし、体を動かさなければ筋力は衰え、呼吸が浅くなれば心身のバランスも崩れやすくなるから。

波動調整には、習得するのに長い時間や高度な技術を要する養生法で不足の部分をバックアップし、ひとりでは解決が難しい心やカルマの状態の改善をサポートできるメリットもあります。

私は東洋医学を用い、食事・運動・休養の健康の三本柱を軸に、睡眠や心の在り方を含めた養生を行い、波動調整もサポートに取り入れて、QOMライフをエンジョイするようになりました。

まとめ

今回は、オトナ世代健康法に興味のある方、太極拳気功が健康管理にどう役立つのか知りたい方へQOM知恵袋をお届けしました。

お伝えしたのは、本来の自分に還る養生法としての太極拳と気功です。

私が太極拳や気功を続けているのは、さまざまな養生法と組み合わせて、生涯にわたり健康で幸せな暮らしを楽しむため。

健康は、オトナが何度でも夢を育て続けられる土壌になります。

だから私は、食事だけでも、運動だけでも、波動調整だけでもなく、それぞれを調和させながら生きることを大切にしています。

これからも太極拳や気功を深めながら、体・心・魂を宇宙と調和させるQOMの知恵をみなさまに分かち合っていきますね。